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ごまのお話

600年前のアフリカはサバンナで栽培されていたごまは、かのクレオパトラも美と健康のために 使っていたと言われています。豊かな香りや栄養成分の豊富さから『不老長寿の薬』とされ、その価値は金と同じとされており、ごま1粒が牛一頭分に匹敵するほど高価でした。

ごま

  • ねりごま

    すりつぶすことで吸収力アップ!
    ごまを食べる時は、まずごまを炒り、すり鉢ですってから食べることが望ましいです。ごまは表皮を堅い皮に覆われていて、そのままでは栄養成分を摂取することが困難です。すりばちで擦ったり、包丁で叩いたり、練りごまを摂取すると栄養が吸収されやすいのです。

    練りごまの購入はこちら

  • ねりごま

    練りごまは最も効果的に
    ごまパワーを吸収できます。

1日に大さじ1杯!

1日に摂りたいごまの目安は10g~20g。
練りごまならなんと半量でOKです。ごま10gで、1日に必要な所要量の20%のカルシウムがとれます。
これは牛乳のコップ1/2杯ほどに匹敵。ごまをお料理に活用して、カルシウム摂取量アップを目指しましょう。

また、様々な健康効果の期待されるセサミンは1日で体外に排出されてしまうため、毎日継続して摂ることが重要です。日々の食事に積極的にごまを取り入れ、健康な体づくりに役立ててください。

活性酸素の働きを抑制

私たちの体内では常に活性酸素が発生し細胞が酸化され、老化が進んでいます。活性酸素が増えると、肝臓の働きが鈍くなり肝機能が低下し、だるさ・肌 のハリが無くなったり動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールが増え、生活習慣病にかかりやすくなります。活性酸素が過剰にたまると、老化やガンの要因になると言われています。 ごまには、ゴマリグナンという抗酸化物質が含まれていて、有害な活性酸素の働きを抑え、老化防止に有効と言われています。(ゴマリグナンに、セサミン、セサモリン、セサミノール、セサモール、エピセサミン等が含まれています。)

ゴマリグナンの効果

ゴマリグナンは特に脂質の酸化を防ぐ働きがあり、ごま油が他の油より酸化しにくいのはゴマリグナンのおかげです。 ゴマリグナンは、植物性エストロゲンという女性ホルモンの一種で、ホルモンへの作用も効果が高いと言われ、特に更年期の女性のホルモンバランスを整え、更年期障害を改善する効果があります。

当社ごま油100g中のゴマリグナン
くっきんぐせさみおいる ごま油
セサミン 0.524g 0.495g
セサモリン 0.312g 0.290g
セサモール 0.001g以下 0.003g
合計 0.836g 0.788g

ごま油に多い抗酸化物質 セサミノール

セサモリンはごま油を作る過程で強い抗酸化作用をもつセサミノールなどの成分へと変化。
すった状態よりもセサミノールの含有量が多くなります。ですが、すりごまに含まれる食物繊維などは失われてしまうので使い分けるのが大切です。

もっともパワフルな抗酸化物質 セサミン

ごまの抗酸化物質であるセサミンは大切な肝機能の働きを活性化するエース選手。
体内の活性酸素の80%は肝臓で発生し、ほとんどの抗酸化物質は体内に入った時から活性酸素と戦い、消化・吸収され肝臓にたどり着くことができないものもあります。しかしセサミンは門脈という血管から肝臓に到達し抗酸化物質に変身するのです。その為パワフルに肝臓の活性酸素を除去し、血液中の余分な悪玉コレステロールの生成を抑え、動脈硬化や心筋梗塞を予防することにつながるのです。
また、セサミンは二日酔いにも力を発揮し、アルコールの解毒を助けます。その他、血圧を低下させ、高血圧を改善する作用もあります。

抗酸化ビタミンと呼ばれるビタミンEは、セサミンと一緒に摂取すると、血液中の量が2倍になることが研究によって発表されています。
また肝臓内のセサミンが摂取したビタミンEの分解を抑えてくれる為、より効率よくビタミンEの抗酸化作用を全身に行き渡らせることが出来るのです。美肌作り・ 血行促進・冷え性・肩こりを改善し、ホルモンの異常分泌を整え、更年期障害を改善します。セサミンはビタミンEと組み合わせる事で、若返り効果がUPします。

ごまに含まれるセサミンは脂肪燃焼を促進する働きがあると考えられています。脂肪燃焼には酵素が重要で、セサミンにはこの酵素を活性化する力がある他、食欲抑制やエネルギー代謝の増大を介し、身体内の脂肪量を調整するペプチドホルモン、レプチンの分泌とも関わりが あり、血糖値のコントロールに欠かせないインスリン分泌を正常値に戻す作用もあるのではないかと考えられています。