- キャンペーン【新商品・企画品】
- 2019.10.31
令和元年は京丹波産の美味しい新米を!
京都・京丹波産
無農薬・無化学飼料栽培のお米
販売スタート!!
毎年ご好評を頂いております
京丹波産の無農薬・無化学肥料栽培の
『美味しい新米』が無事に収穫できました!
へんこ社長もおすすめ!無農薬コシヒカリ
宇野さんの白米は、
収穫後の稲わら・米ぬか・もみ殻だけを肥料にお米を作ります。
手間のかかる天日干しのお米は、太陽の力をギュッとため込んだお日さまの香りのするとびきり美味しいお米です。
炊き上がると優しい香りと本来の甘みたっぷりで、冷めても旨みが落ちないのです。
お客様ごとに、発送に合わせて精米してからお届けいたします。
そんな宇野さんの白米、へんこ社長もおすすめしております!
↓↓↓
丹波町にある宇野さんの田圃はとても美しいです。
その理由は通常の稲間隔の1.5倍の空間を設けて田植えされるので、風通しが良くなり、茎が太く丈夫に育っているからです。
また、無農薬栽培では栄養分を横取りする雑草との戦いらしいです。
雑草に負けない生命力を付けるために、茎の太い稲に育てる必要があるそうです。
これらの話をしてくれる宇野さんは、本当に農業を楽しんでおられると思いました。
もうひとつ、どうやら宇野さんの趣味はバイクのようです。
自宅横の農作業小屋の横に、バイクのガレージと小さな工房を作られています。
工房内は整理整頓され、工具類がとても綺麗に置かれていました。
宇野さんの性格や仕事ぶりが田圃だけでなく、趣味の場所から見て取れます。
「そら、お米美味しいハズです!」
美味しいお米にご期待ください。
へんこ社長
「ふゆみずたんぼ」で叶う究極のオーガニック
横澤さんの玄米は、台風の後もしっかりと立ち、たわわに稲穂を実らせる『ふゆみず田んぼ米』。
これは稲刈り後の冬の間も水を張り、田んぼの中をたくさんの生物が住みかとする農法で育てたミネラルたっぷりのおいしいお米です。ふゆみず田んぼでは、たんぼの表面に「トロトロ層」という豊かな土の層をつくります。
これが雑草の種を覆い隠すことで、除草剤を使わないお米づくりが可能になります。
またこのトロトロ層は自然の肥料となるため、化学肥料を用いる必要もありません。
害虫がやってきても、それを食べる生きものもたくさんいるため、殺虫剤も一切使いません。
環境への負荷を減らし、生きものたちの住み処を作り壊さない。
希少生物の保護にもつながる、人にも環境にもやさしいお米づくりの方法です。
横澤さんの玄米は、ゴマクロサロンで使用しています。
「マクロビ野菜セット」「まっ!白カレーセット」「お惣菜お弁当」など、
玄米の美味しさとともに、ぜひ召し上がってみてくださいね。
いづれも丁寧に育てられた、美味しさの詰まったピカピカの新米です。
個数限定販売 宇野さんの無農薬 「白米コシヒカリ」5kgはこちらから
個数限定販売 横澤さんの無農薬 「ふゆみずたんぼ玄米」 5kgはこちらから
令和元年は、丹波産の美味しいお米をぜひお召し上がりください!