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今日(京)のおばんざいなぁに
2026.01.15

小正月に 揚げ餅ぜんざい

きょうは、1月15日。
祝日でも祭日でもなく、
一般的なカレンダーには 何も書いてありませんが、
1月15日は、小正月です。

そして、かつて、1999年(平成11年)までは、
「成人の日」でした。
祝日を月曜に移動させて三連休にする ハッピーマンデー制度により、
2000年から、成人の日は1月の第2月曜になりました。

そもそも、かつて1月15日の小正月に、元服の儀
(奈良時代以降、男子が成人になったことを示す儀式)
が行われていたことから、1月15日が成人の日になったのですが、
もはや、1月15日が成人の日に当たることはありません。
(第2月曜は、1月8~14日までなので)

そして2022年(4月) から成人の年齢は20歳から18歳に変わりました。
成人(18歳)になると、親の同意なしで色々な契約ができるようになりました(賃貸契約や、携帯電話の契約、クレジットカードの作成など)
が、飲酒・喫煙、競馬・競輪等公営ギャンブルは今まで通り20歳からです。

ちなみに、
18歳というと、高校3年生が多く受験や就職の準備で忙しいことから、
成人の日の式典は、多くの自治体では20歳が対象のようです。

…昭和生まれの、40年以上前に成人した私は、ややこしく感じます。

なにはともあれ、1月15日が小正月であることは変わりありません。

小正月には、どんど焼き(しめ縄などの正月飾りや前年のお札、お守り、熊手など縁起物に感謝を捧げて燃やし、家内安全や無病息災を祈願する)など、全国的に火祭りが見られるようです。

 小正月に、木の枝に小さく丸めた紅白の餅を刺して飾る餅花。
一年の五穀豊穣を祈るもの。

そして、小正月は、小豆粥をいただく日です。
新年の季語にもなっている「小豆粥」
小豆の赤い色が邪気を祓う、と考えられて、
無病息災の願いを込めていただく、という風習は
脈々と受け継がれています。

小豆のおぜんざいをいただく、という地域もあるそうで、
我が家でも、半世紀以上前からずっと小正月はおぜんざいでした。
(京都がおぜんざい、というわけではありません)


さて、きょうのおぜんざいは、揚げ餅入りです。
揚げ餅は、焼いたお餅と一味違った香ばしい美味しさ!

表面がカリッとして、中はもちもち。
揚げたてはとても風味がよく、小豆あんがからむと
味わい深く、コクのある味はあとをひきます。

エキストラバージンごま油で揚げると、カラっと油切れがよく、
油っぽくない揚げあがり。 お餅と油の相性のよさをしみじみ
感じます。


揚げる、というとちょっと手間のように感じるかもしれませんが、
少な目の油でOK。焼くよりもはやくやわらかくなり、時短になります。

小正月に、余ったお餅があるときに、
是非つくってみてください。

 

揚げ餅ぜんざい

 

【材料】(2人分)
・切り餅 2コ
・エキストラバージンごま油 適宜
・ゆで小豆や小豆あん(缶) 100g
・水 約100㏄
・みりん 大さじ1
・塩 少々

【作り方】
①お餅を十字に4つ切りにする。
②鍋に小豆と水を入れて混ぜ煮立てて、みりんと塩を加えて味を調える。
③小鍋(小さいフライパン等)に油を入れ熱し、約170℃になると(菜箸を入れて小さい泡が出てくるくらい)①のお餅をそっと入れ、軽く膨らんでほんのり焼き色がつくまで揚げ焼きにして、油をきる。
④お椀に②と③を入れる

※ ゆで小豆の濃さや甘さ加減によって、水やみりんの量を調節してください。

※ お餅はくっつきやすいので、揚げるときには、間隔をあけるように!

今回使ったのはこちら

 

●エキストラバージンごま油

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