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2018.12.21

どんな人が社長になるのかな

今日は早くから「俺の油」の胡麻炒りをしています。この作業中は社員と話のできる貴重な時間でもあります。

話をしながら胡麻を炒っても大丈夫かと思われるかも知れませんが、胡麻から発せられる香りや音、手箒の先が弾く胡麻の感触なので、炒りあがりのタイミングは絶対に逃しません。

今日は社員も忙しそうで、他の作業も兼ねているので、私の話し相手になってくれませんでした。

仕方がないので、色々考えながら胡麻炒りをしました。

今日考えたことの一つに、「社長ってどんな人がなるのかな」でした。

私の思う社長がする重要な仕事の一つが、戦略を立てることです。

社長の要素として、客観的、鳥瞰的に世間やマーケットを観察して、時にはセオリーや常識にとらわれず物事を捉えることができる人。そして見えた中から、これだと思うことを実行するための計画を作り、出来るだけ早く実行に移せる人。実行中は、何が何でも成功させると言う強い意志を持ち続けられる人。しかし、状況が変われば、即時に戦略変更や撤退中止の決断ができる人だと思います。しかしこれらの社長の言動を、社長の要素がない人が見ると、「社長の言っていることはクルクル変わる」と矛盾や不信感を持つ人が居られると思います。

でも、それが社長だと私は思いますし、サラリーマンには理解し難いのでしょう。多分社長は、特殊な能力が必要で、教育してもなれるポジションではないと思います。おそらくプロスポーツ選手や芸術家などと同じ、特殊な能力が必要になのです。

毎年、多くの新人社員が入る大企業なら、何百分の一でその能力のある人を発掘することが可能でしょうが、中小企業では、例えば毎年1人しか新入社員が採用できないなら、数少ない中から社長を見つけることは、大変難しいと思います。多くの中小企業が、自分の子供に継がせるのは、もしかしたら、社長の能力は遺伝しているのかも知れません。

と、何ら結論も出ないことを考えながら、胡麻を炒っていました。最後まで読んでいただいた方には、尻切れトンボの話で申し訳ございませんでした!

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