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今日(京)のおばんざいなぁに
2020.03.19

根菜の黒ごま煮~免疫力アップの一皿~

二十四節気の啓蟄の時季です。
(今年は3月5日から春分の前日の19日まで)
一雨ごとに春めいて、日差しも暖かくなる明るい時節…
の筈なのですが、新型コロナウィルスの影響で不穏な世相です。

感染はますます広がり、経済への大きな打撃も避けられず、
不安をあおるようなフェイクニュースがあったり、
落ち着かない日々です。
感染経路や予防法・治療法などのデマもあるよう…

一日もはやく収束することを願いつつ、誤情報に惑わされず、
自分の身は自分で守る…免疫力をしっかりつけて
感染しないようにすることが大切です。

今回も
<食>から免疫力アップ!
きょうは、根菜とごまを使った一品をご紹介します。

寒い時期が旬の根菜は、身体を温め免疫力や抵抗力をつける
働きがあります。
根菜は、地味な印象ですが、葉野菜に比べてかたい中に、
食物繊維やビタミン・ミネラル等の栄養素がぎゅっと詰まっています。

じっくりと火を入れると素材そのものの美味しさが味わえ、
さらにごまを加えることで、風味のいい滋味あふれる一皿になります。

きょう使うのは、にんじん、ごぼう、生姜、

プラス 黒ごまをたっぷり加えた
根菜の黒ごま煮です。

にんじんはビタミンAの宝庫!
強い抗酸化作用があり、のどや鼻など粘膜を守り、
細菌に対しての免疫力を高める効果があります。
油と一緒に摂取するとビタミンAの吸収がよくなるので、
ごまと調理するのは理にかなっています。

ごぼうは食物繊維たっぷり。
食物繊維は感染症に対する抵抗力をつける働きがあるそう。
ごぼうの食物繊維は、胃腸の掃除役!
悪玉の腸内細菌の繁殖を防いだり、悪玉コレステロールを排出したり、
体内で大活躍してくれます。
腸内環境を整えることは、免疫力アップに大きく関わりがあるのです!

生姜は、ウイルスなどを撃退する強い殺菌作用や、
疲労回復、解毒作用等など…様々な効能があり、
昔から漢方薬としても使われています。
あと、血行を促進して身体を温める効果が抜群。
血流がよくなると、免疫をつかさどる白血球が体中すみずみまでよく巡って、
免疫力が発揮されるのでしょう。

そして、ごま!
ごまの成分(ゴマリグナン)に抗酸化作用があり、
免疫力アップの働きがあります。

きょうの黒ごま煮は、
ゴマリグナンの吸収がいいすりごまと練りごまを 使いました。
とりわけ黒すりごまをびっくりするほどたっぷり入れたので、
見た目もインパクトある黒さです。
が、煮汁の味をすった黒ごま部、美味しいのです。

是非作ってみてください。
そうそう、にんじんもごぼうも皮はむかなくてOK。
いえ、むしろむかないでください。
にんじんは、皮の内側ギリギリの部分にβ-カロテンが豊富、
ごぼうも、皮の方が中心部よりも、ポリフェノールやうまみ成分が
豊富なのです!

◆根菜の黒ごま煮
【材料】(2~3人分)
・ごぼう 大1本
・にんじん 2本
・生姜 1かけ
・ごま油 大さじ1強
・塩 少々
A【酒・みりん・醤油 各大さじ2、砂糖小さじ1~3】
・黒練りごま 小さじ2
・黒すりごま 大さじ3
【作り方】
1.ごぼうとにんじんは皮をよく洗い、皮のまま斜め乱切りに
大きめに切る。生姜はみじん切りにする。
2.鍋にごま油と生姜を入れて熱し、香りが立つとごぼうを入れ
炒める。全体に油が回るとにんじんも加え、塩少々をふりかけ
弱火でじっくり、焼き目がつくまで炒める。

3.ひたひたの水を加えてさらに煮て、程よいやわらかさになると、
Aを加えてからめるように煮る。
4.煮汁が少なくなると練りごまを加えて全体に混ぜ、
仕上げにすりごまを入れて混ぜ、器へ。

【今回使用したのはコチラ】

白ごま油275
(白)ごま油

ねり黒150練りごま(黒)

 

 

 

 

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