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今日(京)のおばんざいなぁに
2026.02.27

菜の花とベーコンの炒め蒸し

ここ数日ずいぶん暖かくなってきました。
日脚ものびて、明るい時間が長くなってきたことが嬉しく、
冬から春への季節のはざまにいるのを感じます。

野菜売り場では、旬を迎えた菜の花が目につきます。
菜の花は、春の訪れが一番感じられる野菜。

ほとんどの野菜は、ハウス栽培やら輸入やらで年中入手できますが、
菜の花は、基本的に冬から春にかけての旬の時季にしか見られません。


菜の花は「つぼみ」を食べるので、開花前の時期しか収穫できず、
また、気温が高くなると、すぐに花が咲いてしまいまうので、
旬は、限られた短い期間。

同じくつぼみを食べる野菜には、少し似た見た目の
ブロッコリーがあります。
ブロッコリーも菜の花も同じアブラナ科、いわば親戚筋の野菜ですが、
菜の花は、やわらかな蕾がすぐに開いて、鮮度が落ちやすいのに対し、
ブロッコリーは、花蕾が固く締まっていて、保存性が高いようです。

また、需要が多くて安定しているブロッコリーは、
暑さ寒さに強い品種が開発され、本来の旬の冬以外にも収穫でき、
年中食べられます。

ともに緑黄色野菜で、栄養価の系統も似ていて、
いずれも栄養豊富なの
ですが、βカロテン、カルシウムや鉄分などのミネラルは、
菜の花の方に軍配が上がります。

栄養たっぷりの菜の花は季節限定、旬が終わらないうちに楽しみましょう。

菜の花を使うだけでも、春を感じるのですが、
ベーコンと卵の色合いが加わり、さらに春らしい一品、
菜の花とベーコンの炒め蒸しを作ってみました。

菜の花は、火が通りやすいので、調理の時間や手間がかからず
とても使いやすい野菜です。
キホンゆでなくてもOK。
さっと煮る。さっと炒める。少量の水をふりかけてさっと蒸し焼きにする…
わずかな加熱時間で食べられるのが嬉しいです。

今回は、炒め蒸し。さっと炒めてから蓋をしてさっと加熱。
菜の花をフライパンに入れてから3~4分で出来上がります。
相性のいいベーコンの旨みを吸った菜の花のみずみずしい美味しさが
味わえます。

油と調理することで、たっぷり含まれるβカロテンが吸収されやすくなり、
また、菜の花特有の苦みが緩和されます。

酸味をきかせたごまヨネーズソースは味変に。


パンにもご飯にも合う一品、この季節に是非作ってみてください。

 

菜の花とベーコンの炒め蒸し


【材料】(約2人分)

・菜の花 1把(約150g)
・ベーコン(厚切り) 70g
・半熟卵 1コ
・エキストラバージンごま油 少々
・塩・こしょう 各少々
A
【マヨネーズ 大さじ1~2、白ごまねりねり(白練りごま)  小さじ1、
酢 小さじ1/2~2、白すりごま・砂糖・うす口醤油 各少々】
・白炒りごま 少々

【作り方】
①菜の花は、長さを半分ほどに切り、茎の下の方は斜め2つ切りにする。

②ベーコンは1cm幅に切る。Aを混ぜて好みの味にする。

③フライパンにエキストラバージンごま油を少々入れてベーコンを入れ、こしょうをふりかけて炒める。こんがり焼けると菜の花の茎の方を入れ、塩少々を振りかけ炒める。少ししんなりすると、蕾の方を入れて蓋ををして1分ほど火を通す。

④器に盛り、半分に切った半熟卵をのせ、Aを混ぜたソースをかけて、炒りごまを散らす。

※菜の花は、調理前に(冷)水に20~30分浸けておくと、シャキッとして、みずみずしく美味しく仕上がります。

 

今回使ったのはこちら

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