これでもか！と贅沢に胡麻を使った、
ごま屋ならではのおいしいスイーツ🍪

 

 

9月に入り、まだまだ日中は暑い日が続いておりますが
朝晩は涼しさを感じるようになりました。

飲み物にも少しずつ変化が。
夏は冷えたお茶が飲みたいな～と思ってましたが
最近はあったかいお茶を飲んでほっとしたいな～と思うように。

季節の移り変わりに体は正直だな、と感じます。

さて、息抜きの時間、皆さんは何をされますか？
私は好きな音楽を聴いてぼーっとすることが多いです。
そして美味しいものをたべること。
家族には内緒のスイーツボックスからとっておきのものをちまちま食べてます😁

せっかくのお楽しみタイム。
美味しくってカラダにいいものだと、罪悪感がなくさらに楽しめますよね。

そんなシーンにピッタリの「ごま屋のスイーツ」のご紹介です(^^)/

 

 

普段は「名わき役」のごま、今回は主役！

当店でも人気のごまスイーツは、
口の中に広がる胡麻の風味と優しい甘さが特徴。
もちろん着色料・保存料、食品添加物は一切使用していません。

油分をカットした胡麻を使用しているので、
カロリーが控えめになっているのも嬉しいポイント◎

小さいお子さんから大人まで
「安心」で「おいしく」召し上がっていただけると大人気。

ご自宅でのほっこりお茶タイムにはもちろん、
ちょっとしたプレゼント、手土産にもピッタリ。

ごまスイーツで美味しく、健康に、
リラックスタイムをお楽しみいただければ幸いです😊

 

▼ごまボール
【サクサク食感の胡麻クッキー】

 

ごますりずり（すりごま）、ごまねりねり（練りごま）、ゴマミール（脱脂胡麻）を一粒のクッキーに詰めました。

一口食べると、胡麻の風味と、優しい甘さがサクサク感とともに口の中に広がりますよ◎

 

 

▼ごま菓子
【シンプルイズベスト！胡麻を楽しむスイーツ】

 

脱脂胡麻を水飴で固めた、
胡麻屋だからこそできる胡麻を贅沢に使ったお菓子です。

口に入れると、胡麻の風味と、水飴のほんのりとした甘さが口に広がります。
カリっとした食感と素朴でシンプルな味は「おこし」のよう。

 

 

▼ごまスイーツの詳細はこちらからご覧ください

～「もったいない」への挑戦～

 

 

このスイーツ、実は食品ロス削減に貢献する製品でもあるんです。

まだ食べられる状態であるにもかかわらず、
廃棄されるもったいない食品のことを「食品ロス」といいます。

日本で生じている食品ロスは年間643万トン（※1）で、
この量は国連WEPによる世界全体の食糧援助量、約380万トン（※2）の約1.7倍にもあたる膨大な量とか。

食品ロス削減には、
わたしたち消費者ひとりひとりの意識改革も重要ですが、
食品製造企業の取り組みも必要になってきます。

山田製油では、その取り組みとして、
食品ロスを原料として新たな製品を生み出しています。

スイーツもそんな製品のひとつ。

山田製油の一番絞りごま油は、ごまから一度だけ、約30%しか搾油しません。
ですから搾油後の胡麻は、栄養もたっぷり残っていて、まだまだ美味しく食べられます。

油分を抜いた後の胡麻は通常の胡麻に比べ、
脂質約54%、カロリー約30%がカットされているのも嬉しいポイント◎

食品ロスの製品と聞くと、「おいしくなさそう…」というイメージがありますが
良質な胡麻をはじめとして、厳選した原料を使って作っているので、
きちんとおいしいんです。

 

▼山田製油の「食品ロス削減」のお話はこちらから

 

 

（※1）農林水産省　平成28年度推計（農林水産省2016）より
（※2）国連世界食糧計2017年実績

 

 

おいしく食べて、食品ロスにも貢献、
みなさんもエシカルな消費をはじめてみませんか？

 

ホッと一息タイムに、
お出かけの際のおやつとして、
お気に入りのドリンクと一緒に、
美味しく食べて、ちょっと環境を考えながら
ごまスイーツをお楽しみいただけると幸いです☕

 

▼ごまスイーツの詳細はこちらをクリック

 

 

 

 

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