- 今日(京)のおばんざいなぁに
- 2026.05.18
初がつおのごまカルパッチョ
ゴールデンウイークが明けた頃から気温が上昇。
京都では最高気温が25℃以上の夏日がつづき、
週末は、まだ五月中旬というのに、30℃以上の真夏日となりました。
今週は猛暑日(35℃以上)になるところもあるよう。
一気に夏の気候となり、身体が急な暑さについていけず、
体調をくずしたり、身体がだるかったり…ということはありませんか。
本格的な暑さに備えて、今から暑熱順化を始めましょう。
暑熱順化とは、身体を暑さに慣れさせること。
日常生活の中では、無理のない範囲で運動やウォーキングなどで、
汗をかくことです。入浴も効果的です。
汗をかく機能が高まると、暑さによる体内の熱を放散しやすくなり、
暑い環境でも体温上昇や心拍数増加などのストレスが減って、
身体の負担、疲労感などが軽減し、熱中症のリスクも減らせます!
熱中症は、年々患者数が増え、誰でもそのリスクがあります。
今から、暑熱順化、そして食事で対策をしましょう。
熱中症の予防には水分補給が大切、十分な水分が蓄えられる身体づくりが重要です。
体内の水分、半分は筋肉に貯蔵されています。
そして、筋肉量を増やすにはたんぱく質が必要です!
今回は、今の季節ならではの初がつおに注目。
かつおのたんぱく質の量は、魚介類の中でもトップクラス。
代謝促進、疲労軽減などの働きがあるビタミンB12、また、
鉄分などミネラルも豊富で、とても栄養価の高い魚です。
こちら、かつおのカルパッチョ風の一皿。
初がつおと同じ時期に旬を迎える新玉ねぎをたっぷり添えました。
かつおと玉ねぎはよく合い、また
玉ねぎの成分(アリシン)が、かつおに含まれるビタミンB1と結合して
吸収率を高めてくれます!
ごま油を加えたたれは、風味がよく、
さっぱりした初がつおによく合い、旨みを引き立ててくれます。
何より簡単手軽にできる主菜なので、嬉しいですね。
もちろん、ご飯だけでなくおつまみにもぴったり。
旬のこの時期に、元気な身体づくりもサポートしてくれる一品。
是非作ってみてください。
初がつおのごまカルパッチョ
【材料】(約2人分)
・かつおのたたき 小1冊(約150g)
・にんにく 1/2片
・新玉ねぎ 約1/2個
・レタス 少々
・ミニトマト 4~5コ
・スナップえんどう 4~5コ(ゆでたもの)
A
【ごま油 大さじ1、塩 ひとつまみ、醤油 大さじ1と1/2、 砂糖 小さじ1、酢 大さじ1】
・白炒りごま(すりごま) 適宜
【作り方】
①たまねぎはスライサーか包丁で縦薄切りにする。レタスは小さくちぎる。ミニトマトは十字に切り4等分する。
②お皿ににんにくの切り口をこすりつけてから、そぎ切りにしたかつおのたたきを並べる。(ドーナツ状に)真ん中にに玉ねぎとプチトマトをふわっと盛る。周りにはレタスとスナップえんどうを。
③Aを混ぜたたれをかけ、ごまを指でひねって散らす。(またはすりごまを散らす)









