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今日(京)のおばんざいなぁに
2026.06.09

青じそのごま醤油漬け

六月に入って雨の日々…日本列島は南から順に梅雨入り…
一日には九州南部、二日に四国、四日には九州北部・中国・近畿、
そして、七日には関東甲信、東海で梅雨入りしました。

台風と梅雨前線の影響で、大雨になったところも多いよう。
今年の梅雨、ゲリラ豪雨のような酷い降りにならず、
稲や農作物にとっての恵みの雨になるような
適度な雨量になってほしいものです。

さて、今の時期は、二十四節気の「芒種」です。
(今年の芒種は六月六日。期間は六月六日~二十日)

芒種とは、稲など芒(のぎ)のある穀物を植え付ける時期、
という意味。(芒とはイネ科の植物特有の棘のような突起のこと)
田植えの目安になる時期のようです。そのとおり、
芒種の日から、あちらこちらで、田植え風景を目にします。


田植えが終わったばかりのみずみずしい水田を見ると、
心が和むのですが、毎年、水田の面積が少しずつ減っていて、
いつまでこの景色が見られるのかと気がかりになります。。。

水田を見ると、気になるのが今年のお米事情。
一昨年の夏からお米の価格が高騰、
その後も品薄や値上がりが続いていましたが、
今年に入ってからじわじわと米価格が下がってきています。

この半年で2割近く下がったのではないでしょうか。

ありとあらゆる食品の値上げが相次ぐ現在、
お米の価格が下がってきているのは嬉しく有難いことです。
ただ、お米農家さんのことを考えると手放しでは喜べず、
複雑な気持ちです。

ですが、とりあえずは、お米が買いやすくなったので、
白ごはんを楽しみたいと思います!

今回は、旬の青じそでごま醤油漬けを作りました。
ご飯が進む一品です。


青じそはハウス栽培のものが出回っていて、年中入手できますが、
旬は6月~9月頃…露地栽培で育つ、初夏から初秋にかけてのものが
最も美味しいと言われています。


薬味にかかせない青じそですが、いたみやすく乾燥に弱いので、
ちょっとだけ使って、うっかりしているうちにしなびて
ダメになってしまった、ということがありがちではないでしょうか。

残った青じそも、たっぷりある青じそも、
ごま醤油漬けにすると、美味しく無駄なく食べられます。

   (あたたかいご飯の上に広げ卵黄をのせていただくと、簡単なのに絶品です)

ごまの風味と香りがあとを引く味で、
ご飯のおともに、おにぎりに、素麺やうどんなど麺類に、冷ややっこに
納豆に…いろいろ使えて重宝します。

とても簡単にできるので、
是非作ってみてください!

 

青じそのごま醤油漬け


【材料】

・青じそ 20枚
A
【ごま油・醤油(濃口)・みりん 各大さじ1、
白炒りごま・白すりごま 合わせて約大さじ1、お好みで、鷹の爪や七味とうがらし、ごまらぁ油】

【作り方】
①青じそは、洗ってペーパータオル等で水けをしっかりふいておく。

②Aの材料をよく混ぜ合わせる。

③保存容器に、青じそと②(少しずつ)を交互に重ねていく。ぴったりとラップをかけて冷蔵保存。
※青じその量が10枚くらいのときは、心もちAを少な目に、50枚くらいのときは、Aを倍の量で作ってみてください。

※鷹の爪やごまらぁ油などピリ辛みを少し加えると、一段と味が引き締まります。

 

今回使ったのはこちら

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