エキストラバージンごま油のレシピ一覧
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甘くないフレンチトースト
使うのはこれ
- エキストラバージンごま油
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30分
フレンチトーストは、砂糖を加え蜂蜜やメイプルシロップを添えた甘い味が主流ですが、きょうは、甘くないフレンチトースト。朝ごはんやブランチ、おつまみに、夜食にもぴったりです。
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オイルしらす~エキストラバージンごま油で
使うのはこれ
- エキストラバージンごま油
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20分
しらすをにんにく・生姜・赤とうがらしの香りを移したエキストラバージンごま油で炒めそのまま漬け込んだもの。賞味期間の短いしらすも、オイルで空気をシャットアウトすれば、保存性も高まり、いろんな使い方が出来て重宝します。
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昆布じめ鯛と蕪のカルパッチョ風
使うのはこれ
- エキストラバージンごま油
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30分(置いておく時間は除く)
難しいイメージがありますが、ただ、昆布ではさんで置いておくだけ。全体にエキストラバージンごま油をまわしかけ、塩味だけでいただきます。ご飯にもよく合い、酒の肴にもぴったりです。
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ねぎぼうずの天ぷら・ねぎのかき揚げ
使うのはこれ
- エキストラバージンごま油
- 白炒りごま
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30分
春が旬の野菜や山菜の天ぷらは、ほのかな苦みと独特の香りが油の風味と相まってとっても美味しい!揚げる油は、エキストラバージンごま油。素材の持ち味を生かして、カラッと風味よく揚がります。
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菜の花のミモザ・サラダ
使うのはこれ
- 黒ごま油
- エキストラバージンごま油
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30分
食卓を、明るく元気な印象にしてくれるミモザ・サラダ。雛祭のお膳に添えたり、また、これから春を迎える食卓にもぴったりです。菜の花は、エキストラバージンごま油でオイル蒸しをすると、茹でずに、手早く、美味しく、栄養価も逃げずに作れます。
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とろける~ショコラ・テリーヌ
使うのはこれ
- エキストラバージンごま油
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1時間
ショコラ・テリーヌは、チョコレートをたっぷり練りこんだ焼き菓子、ガトーショコラの一種。なめらかなで濃厚なチョコレートの焼き菓子、というと、難しい印象があるかもしれませんが、コツをおさえると家庭でも美味しくできあがります。
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ホットプレート・オムライス
使うのはこれ
- エキストラバージンごま油
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20分
「2020食のトレンド大賞」は<ホットプレートごはん>ホットプレートは面積が広いので、ライスがパラパラッと仕上がり、 横で、卵をお好みの焼き加減に作れます。具材は、ちょこっと残った野菜など何でもOK!
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かぼちゃご飯
使うのはこれ
- エキストラバージンごま油
- 黒炒りごま
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30分(浸水・炊飯の時間は除く)
切ってお米の上にのせて炊飯するだけの手軽さ。ほっこりと甘いかぼちゃが、少し崩れてご飯と混ざると、何とも美味しいです。 エキストラバージンごま油を加えて炊飯すると、つややかに、ご飯がふっくらと仕上がりますよ。
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鶏肉の竜田揚げ
使うのはこれ
- ごま油
- エキストラバージンごま油
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30分(漬け込む時間は除く)
エキストラバージンごま油で揚げると油切れがよく、カラッと口当たりがよく揚がり、油っぽさのない、あっさりした仕上がりになります。熱々のジューシーな美味しさは、手作りの出来立てならでは!
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揚げ出し里芋
使うのはこれ
- エキストラバージンごま油
- 白すりごま
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30分
エキストラバージンごま油で揚げるとカラッと油っぽくない仕上がりで、里芋の持ち味を生かして風味よく仕上がります。だしと合わせて、口の中で広がる絶妙の美味しさです。
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さつま芋のセサミ・スイート・グラタン
使うのはこれ
- エキストラバージンごま油
- 白すりごま
- ごまねりねり(白)
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40分
ちょっと珍しい甘いグラタン。さつま芋の自然な甘さを生かし、ごまねりねり(練りごま)でコクをプラス。上に散らしたくるみとすりごまが香ばしくて食欲をそそります。
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ブルスケッタ~ごま油を生かして
使うのはこれ
- 黒ごま油
- エキストラバージンごま油
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30分
黒ごま油の力強い濃厚な香りを生かしたトマトのブルスケッタ。パンチェッタの風味を生かすため、エキストラバージンごま油を使ったブルスケッタ。それぞれのごま油の特徴を生かした2品です。